San Francisco – Day before departure

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今日は相部屋の知人が東京に帰国するので、一緒にホテル近くのサンドイッチ屋で朝食を食べました。1週間足らずの滞在で3度目。ここのサンドイッチ本当に美味しかったです。

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今回の滞在期間ずっと晴れ渡っていた天気がこの日の朝はどんよりとしていました。

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Hyattには及ばないけど充分満足できるレベル!

知人を見送ったあと、自分も準備をしてホテルをチェックアウトして、最後少し頑張って予約した普通のホテルへ移動し、早めにチェックインしました。

 

荷物をおいて、とりあえず着替えが足りないので着替えを買いに街へ出かけました。

 

 

 

 

 

 

その後、近くのチャイナタウンへ。折角なのでゴールデンゲートブリッジを見に行きたかったのですが、昨夜よく寝れなかったのでかなり疲れがでていたのと、翌日からの長い旅路を考えて、今日はチャイナタウンをふらついて後はゆっくりすることにしました。

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本来なら今日の深夜便で自分も発つ予定だったのですが、航空会社の都合で予定がキャンセルされ、代わりに翌日のお昼の便が手配されました。北京経由なのは変わらないけど、北京で一泊。しかも時間的に街に出る時間は無いので面白くもない。。

 

ATA 57 th Annual Conference in San Francisco – 5

ATA最終日。昨夜の二次会が遅かったのとここへ来て時差ボケが治ったため爆睡しました。

起きると、相部屋の知人は既に先に会場へ行ってました。

自分もそそくさと準備をして会場へ向かい、朝一のセッションは間に合わなかったものの、その後のセッションに飛び込みました。
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どのように顧客を獲得していくかという話で、現在職場で担当している中国の市場開拓で活用できそうなアイデアが沢山ありました。

この日最も印象に残ったセッションは、ゲームのローカリゼーションについてのセッション。JLDのセッションで、話を聞くだけではなく実際に小グループに分かれて行うアクティビティもあり退屈させないセッションでした。

アクティビティでは、ゲーム内のキャラクタが話す日本語のセリフが渡されて、セリフの英訳が求められました。単なるtranslationではなく、transcreationが求められ、英語圏の文化に自然にフィットするような訳にしなければなりません。一つのセリフを訳すのに非常に時間がかかりましたが今までにない楽しさがありました。

 

img_2370全てのセッションが終わると閉会式が行われ、参加者の多くがそこに集結しました。改めてATAカンファレンスの規模の大きさに驚きました。

その後はJLDの何人かが集まってご飯に食べに行き、ダンスパーティー、部屋での飲み会と続きました。夜も更け、2時頃にへべれけに酔っ払った知人とともにホテルにもどってきました。

 

 

 

大会を終えて

シカゴの時同様、今回も多くの刺激を受けました。学ぶことも多かったです。何よりも地球の反対側で頑張っていらっしゃる多くの仲間と出会い交流を深めることができたのはお金に代えがたい経験となりました。

 

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ATA 57 th Annual Conference in San Francisco – 4

ATA第3日目の午前は、人工知能の発展が翻訳・通訳業界にどのような影響を及ぼすのかについてのセッションに参加しました。前日に参加したNeuro Machine Translation (NMT)についてのセッションの続編でした。

翻訳・通訳だけではなく様々な職業が人工知能に脅かされるという懸念がある昨今、消え行く職業もあれば新たに生まれ来る職業もあり、そのような変化にどう適応していくかが大事という内容のプレゼンテーションでした。非常に興味深く話に聞き入ってました。

その後は用語集の管理についてのセッションに参加しようとしましたが、これがすごい人気で立ち見だけではなく、地べたに座り込んで聞く人もいて隙間なく観客が埋まっていました。自分も途中まで立膝で話を聞いてましたが、膝が痛くなってきてギブアップ。途中でセッションを抜けてきました。

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この日の午後は、CAT toolのデモンストレーションが立て続けにありました。Dejavu, memoQ, SDL Trados, Wordfastの順番でプレゼンが行われました。どのツールも魅力がありました。

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日のセッションが終わるとJLDの総会があり、その後晩餐会という流れになりました。

約100人近くの方が参加し、全員でチャイナタウンの中華料理店に移動。中国本土並とはいかないまでも、充分満足のいく味でとにかくボリュームが半端なかったです。

圧巻だったのはロブスターの揚げ物で、これはなんとも米国っぽい。蟹や海老などの甲殻類に目がない友人に食べさせてあげたかったです。

晩餐が終わると、JLDメンバーの一人が宿泊するホテルに数人で集まり二次会。結局日付が変わって1時になるまで盛り上がりました。

ATA 57 th Annual Conference in San Francisco – 3

時差ボケのせいか、朝6時に目が覚めました。日本ではあり得ないことです。

ルームシェアしている知人は8時まで爆睡していました。

安ホテルなので朝飯は無し。でもホテルの向かい側にカフェがあるので、そこへ朝食を食べに行きました。

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朝食で食べたサンドイッチ。結構食べごたえありでした。
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朝食後、同じカフェの外でコーヒーを。。優雅な朝でした。

パンは自家製らしく焼き立て(で、美味しかったです。多分明日もここへ食べに来ると思います。よく出張で行く中国は朝ご飯が最高に美味しいけど、美味しいコーヒーが中々見つけられません。アメリ
カは逆で美味しい朝ご飯は探すのが大変かも知れないけど美味しいコーヒーはすぐに見つかります。食後に、すっごく久しぶりに淹れたてのFrench Roastというコーヒーを買って外で飲みました。少し涼しい程度の温かい気候なので気持ち良かったです。
朝食を取った後、ATAの会場へ。碁盤が2つ斜めに重なった感じの街並みで歩いていると結構、方向感覚を失います。割りと方向感覚がいいほうなのですが、途中あれ?っと思うようなことが沢山。

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中国の翻訳市場についてのセッション

朝市のセッションは、中国における翻訳市場、現在と未来という題目のセッションでした。参加されている方は、当たり前ですが中英翻訳者がほとんど。

セッションのホストは、中国翻訳協会(Translator’s Association of China; TAC)のXu Li氏。3年程前に上海で行われたTACの年次総会でお世話になった方です。あちらも自分のことは覚えてくれていました。

Li氏がホストするなかで3人の方が、膨大な市場を持ちながら、まだまだ発展途上な中国の翻訳市場価値、今後の課題などについてお話をされていました。

SDL Tradosの中国法人の営業担当の方は、翻訳と言っても単に言葉の変換だけではなく、翻訳を通じて情報を発信して以下にクライアントの利益向上に貢献するかを考えなければならないという話は、さすが世界のSDLさんだなぁと感心していました。

 

セッションが終わると、JLD (Japanese Language Division)の方たちと、ホテルの外にあるおにぎり屋でおにぎり買って食べました。写真は忘れましたが、なんちゃってじゃなくて本格的なおにぎりでした。

 

午後は、特に目を引くセッションがなかったので、展示広場に行き今年はどういう業者が出展しているのかを見て回りました。

出展者の多くは翻訳ツール関連、翻訳の学校関連、後は、翻訳エージェントでした。

特にツール関連では日本では得ることの出来ない最新の情報を得ることが出来ます。

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Kilgray社のmemoQのブース

まず真っ先に向かったのが、いつもお世話になっているmemoQのブース。2年前のシカゴで開かれたATAでは、このハンガリー製のツールのデモを初めて拝見し非常に衝撃を受けたのを覚えています。

現在日本でも関心が高まりつつありユーザーも着実に増えていってる熱いツールです。

 

このような、Computer Assisted Translation tool (CAT tool)の業界では未だSDL Tradosがトップですが、このTradosを追い越せと言わんばかりにいろんなCAT Toolの業者が居ました。

 

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チェコ発のツールmemsourceのブース。写真左側の方は開発の方でチェコから来られてました。

 

memoQと同様に日本で関心が高まりつつあり、知る人ぞ知るCAT Toolがチェコで開発された、memsource。名前がなんとなくmemoQと似ていますが、こっちは原則完全Web browserベースのCAT tool。IEやChrome等のブラウザで動くツールです。

端末の種類やOSの種類は問わないそうです。例えば、iPadのようなタブレット端末からでも作業ができるそうです。

多くのCAT toolが、Windows版しか出していないですが、MacユーザーやiPadで作業したいという人にはメリットの大きいツールかもしれません。

尚、フリーランサーバージョンは無料で、プロジェクトマネージャーエディションは月額27ドルだそうです。

他にも今回初めてお目にかかりましたが、イタリア発のMatecatというツールの展示もありました。非常にユニークで、全てを無料で提供しているそうです。どうやって利益を得ているのかと尋ねると、Matecatを開発している会社は同時に翻訳エージェントでもあり、例えば日英、英日の翻訳者が日英翻訳のプロジェクトと同時に日中の翻訳を受けた場合、日中翻訳をMatecat上で発注しそこから利益を得ているそうです。なんとも斬新なビジネスモデルです。

既に競合する企業が増えているなか、皆さんあの手この手を使って自社独自の強みを考え出していました。う~ん・・・学ぶことが沢山ある。。

この後には、機械翻訳のセッションに参加し最新のMT技術についての話も聞いてきました。

一日セッションが終わった後も、JLDの人たちで別の会場に集まりSDL TradosやDejavuなどのツールについてそのメリットについて議論したり非常に有意義な一日でした。

ATA 57 th Annual Conference in San Francisco – 2

2日の朝9時の便で関空を出発して、11時半頃に北京に到着、そこで5時間近く待った後、ようやくサンフランシスコ行きの飛行機に搭乗。

北京空港からサンフランシスコへは、Boeing 747-8という最新型のジャンボジェット機でした。大型旅客機なので安定感が素晴らしかったです。それでも11時間強のフライトはただただ疲れました。

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着陸前のサンフランシスコ上空。立ち並んだ高層ビル群の中にATAの会場があります。

機内でしっかり寝るようこころがけたのですが結局寝れず。

ATAの会場に到着した頃には、頭がふらふらしていました。

 

ATAの会場はFinancial DistrictのHyatt regency。。一泊4万円近くするそうです。

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開会式のレセプション立食パーティが始まる5時半までホテルのカフェで高いコーヒー飲んで眠らないようにしてたけど、途中でうたた寝してました。。

レセプションの後、Japan Language Divisionの人達と一緒に二次会へ行き、その後ようやくホテルに戻ってきました。

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吉野家、ならぬ神戸屋で夜食を食べmaしたが,これって商標違反になるんじゃないかあ。。。

 

 

ATA 57 th Annual Conference in San Francisco – 1

2014年にシカゴで初めて参加した、American Translators Association (ATA)の年次総会に今年も参加します。

明日、11月2日の朝9時の便で北京経由してサンフランシスコへ向かうのですが、朝9時というと自宅からだと4時ぐらいに起きて始発で梅田へ出て、そこからリムジンバスに乗ってと結構あわただしいです。。

今回は11時間のフライトも入って長旅になるので、迷いに迷った挙句、関空近くの関西エアポートワシントンホテルに前泊することにしました。

約8000円ですが、これで朝6時半に出れば余裕で間に合うので、まあ時間を金で買ったみたいなものです。

立地も、りんくうタウン駅降りて3分程の便利な所。

 

橋を渡った先の空港目の前の日航ホテルは、一泊1万6千円なので、半額の差はでかい。

サンフランシスコはホテル代が高いので、安ホテルに宿泊する予定。なので、今夜がこの旅で一番いい部屋かも。。

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部屋の様子

 

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アメニティも充実してます。
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手入れの行き届いたユニットバス。この辺は安定してますね。
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窓の景色は・・まあこんなもんかって感じです。

北京出張を振り返って-5

北京出張第六日目(9月22日 木曜日)

今回の出張も要約大詰めになってきました。

この日も前日と同じように2件の法律事務所を訪問。いずれもホテル近くの事務所でした。

午前の予定を終えるとすぐに午後の訪問先付近まで移動して、昼食を摂りました。

またまた写真を忘れましたが全員この日は刀削麺でした。

 

imageレストランには清王朝時代の食卓を模したオブジェ?があったので思わず写真を。。

 

 

 

 

 

 

 

昼食後まだ時間が合ったので、Costa Coffeeで優雅に食後のコーヒーをいただきました。

午後の訪問先を出た後、ホテルから歩いてそんなになかったので、運動がてらに歩いてホテルまで戻りました。そんなに距離がないとは言っても30分強はあったかな。。。あんまり空気がきれいな日ではなかったので少々疲れ気味。

 

image途中で、これも本物かどうか怪しいですがくまモンを発見。

夜には、北京在住の知人と近くの火鍋屋さんで今回2度目の火鍋を食べて盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

北京出張 帰国

短いようで長いようで、長いようで短い一週間が慌ただしく過ぎていきました。

私以外の同僚は午後一の便で帰国なので、朝チェックアウトをするとすぐに空港へ。

私は、もう一軒用事があったので、一人タクシーに乗り込み最後の訪問先へ移動。

訪問先でお昼をごちそうになった後空港へ行き夜8時半ごろ無事関空に帰国。

帰りの便はそんなに揺れることも無く快適でした。

 

毎年2、3回は中国へ行きますが今回の出張はいつもより神経を使ったし、体力的にも結構疲れる出張でした。しかし同行していたメンバー全員の息の合った協力で実りと学びの多い、充実した出張となりました。

北京出張を振り返って-4

北京出張 第五日目 (9月21日水曜日)

前日までのPIAC2016でかなりの体力を消耗するのがわかっていたので、この日は2件の地元法律事務所訪問のみにしました。

訪問先もちゃんと地図で確認して訪問時間も無理のないように設定しているので、朝はゆっくり出来ました。

以前は酷いときには、午前に2件、午後に3件も事務所を訪問したりしてましたが、流石に余裕がなくゆっくりとお話も出来ません。そういう過去の失敗も反省しつつ今回は予定を立てたので、訪問先では中身の濃い話し合いができ、更に午後に訪問にも備えてゆっくりと準備が出来ました。

無事に予定をこなした後は職場の人たちにお土産を買うためにホテル近くの大型ショッピング施設へ。

自分があまり写真を撮る人間ではないので、ついうっかり写真を撮り忘れてしまいますが、今回は地元の百貨店の食品売場で2枚ほど写真を取りました。

 

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写真はパン売り場の陳列棚。

日本のコンビニでよく売られている、山崎パンのような菓子パンが沢山売られていました。山崎パン系列なのか、何なのかは不明です。

 

 

 

 

imageランチパックのようなパン。美味しそうに見えますが、超美味い料理で溢れている中国でも、何故か西洋の食品はいまいち。特にパン類はもう少しっていうことが多いです。

同じ小麦粉を使った料理でも、ラーメンに餃子、饅頭と中国伝統のものは、本当にマジですごく美味しいんですけどね。

 

 

 

images職場の人達には、肉松餅(ロウスンビン)と言われる肉の田麩(でんぷ)なるものを詰めたお菓子で、甘いお茶菓子みたいなものを想像していると見事に裏切られます。

しょっぱいような、甘いような味付けで日本には無い一品です。好き嫌いは物凄く分かれそうです。自分は結構好きな方ですが、最初食べたときは???なにこれ???ってなりました。

 

 

北京出張を振り返って-3

北京出張第三日目、及び、第四日目(9月19日月曜日、20日火曜日)

imageいよいよ、PIAC2016の開催当日です。朝から秋晴れで、澄み渡った青空がすごく快適でした。こんなに気持ちのいい朝は、今回の出張で初めてかも。
何かと大気汚染が取り沙汰されていますが、北京の人たちも毎日濁った空気の中で生活しているわけではなく、写真のように気持ちのいい日もあるのです。image

 

 

9時には開幕なので、我々出展者はそれよりも早く会場にいないといけません。また、北京の朝の渋滞は半端無いので、20分程の距離でしたが1時間程の余裕を見て出発。結果、ちょうどいい時間に会場に到着出来ました。

 

image会場は朝から大賑わいで、人、人、人でごった返していました。

一日を通して、北京を中心に様々な場所から多岐に渡る業種の方々が私達のブースに訪れてくれました。

勿論、日本からも何社か出展されており、それぞれにご挨拶させていただきました。

最初は、多すぎるかな?と思うぐらい用意した、資料や粗品もすごい勢いで無くなってゆき慌ただしく一日が過ぎて行きました。慣れない立ち仕事で、午後5時ごろに一日目が閉幕する頃には、足が棒になっていました。

 

しかし!この後には立食形式の晩餐会がありますimage。正直ちょっと座りたかったけど、頑張って晩餐会に参加。image

 

これまでにPIACは3度来てますが、晩餐会はこれが2度目。くじ引きでHuawei社のスマホが商品に出ていました。どうやら日本人の参加者が当てたということを後ほど聞きました。

 

今回の出張メンバーには、北京が初めての人もいたので、晩餐会が終わった後天安門広場へ繰り出しました。夜8時ぐらいですっかり暗くなっていましたが、天安門に着くとちょうどお月さんが登ってきていて、それが天安門広場の建物といい感じで幻想的な景色を創り出していました。image
写真に収めようとしましたが、所詮スマホのカメラでは限界があり、あの美しさを上手く写真に収めることは出来ませんでした。

 

本当は、月が写真の何倍もの大きさに見えてまさに絶景だったんですけどね。残念。。。代わりに目にしっかりと焼き付けてきました。

今回の出張で最も大変な一日が無事終わりました。

PIAC、二日目

毎年そうなんですが、PIACは一日目が大事で、多くの人や重鎮が来られます。

しかし、二日目は打って変わってすごく落ち着いています。以前、中国の翻訳祭のようなものに参加した時も同じでした。一日目が盛大で二日目は驚くほど落ち着いていました。

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私は別の用事で午後から会場を同僚に預けて、閉幕直後まで不在にしていましたが、戻ってみると、用意した資料全部と粗品のほぼ全てが履けていました。絶対に日本へ持ち帰らないと行けないと思っていたので、テンションが上がりまくりです。

帰ろうとしたその瞬間まで、人が我々のブースに立ち寄り、中には置いてあった私物の扇子を無料配布のノベルティと勘違いする人も出たぐらいでした。

 

二日間を通して、多くの方々と名刺の交換をさせていただき、お話をさせていただきました。私の拙い中国語では、まだまだ殆ど何も中身のある話は難しくついつい英語に逃げてしまいがちでしたが、PIAC終了後はここしばらく味わったことのない程の心地良い疲れと充実感で満たされていました。

 

北京出張を振り返り-2

北京出張第二日目(9月18日日曜日)

この日は2件の事務所を訪問させていただきました。

日曜日なのに?と思う方もいらっしゃると思いますが、この日は中秋節明けの振替出勤日。

日本では例えばお正月の三ヶ日が、水、木、金だったら、ついでに翌日の土、日も合わせて5連休になりますが、中国の場合はそうはなりません。決められた日数の休日期間が明けた日が週末であれば、振替の出勤日となります。いいのかどうかは別として、この日は日本やその他の多くの国で休日ですが、中国では平日扱いです。

 

滞りなimageく一軒目の事務所を訪問した後、二軒目の訪問先近くへ移動し昼食を取りました。

夜に沢山食べるつもりだったのでお昼は控え目に、煎餅(チィェンビン)を屋台で購入し、隣のマクドナルドで飲み物を買ってマクドナルドの店内で食べました。日本で外から持ち込んだものを店内で食べてると叱られますが、中国では怒られません。まあ、飲み物はマクドナルドで購入しましたしね。

この煎餅は、日本のせんべいとは違い、薄く伸ばしたクレープのような記事に、卵やネギ、パクチー等の具材を載せて焼いたもので、少しチヂミに似た感じの食べ物です。いろんな味付けがあり、安くて美味しいお薦めの一品です。但し、中国語が話せる人がいないと結構ハードルは高いかもしれません。自分も最初は身振り手振りで、これ1つって頑張って伝えていました。

腹ごしらえが出来たあと、二軒目も訪問が終わり、PIAC2016の会場へ荷物持って会場へ移動。出展者はこの日に入場券をもらって会場のセッティング等が行えます。

2013年にPIACに出展した時は、この前日の準備が出来なかったので当日、てんやわんやでした。

前回の教訓を元に今回は抜かりなく、前日に準備できるように予定を組んでいました。ただ、会場は国家会議中心で、近くに北京国際会議中心という紛らわしい施設もあり、自分の伝え方が悪かったのか、北京国際会議中心に行ってしまいました。

PIACの会場は毎年、国家会議中心です。国際会議中心ではありません。いや、ほんと紛らわしい。マジで・・

image出張メンバーの素晴らしい手際で、あっという間に準備が終わり、会場を後に。

朝方はまだ雲が多かったですが、夕暮れ時には、大気汚染!?なにそれ?って言うぐらい夕焼けが非常に綺麗でした。写真は帰りのタクシーから撮影した夕日です。

一旦ホテルに戻った後は、以前行ったことがある北京ダックの美味しいお店、四世同堂へ。image

 

この店の店内の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、清王朝時代をテーマにした内装のお店で、味よしサービス良しの優良店です。

北京ダックは写真取る前に平らげてしまったので、残っている写真はこの料理だけ。端に置いてある干豆腐(豆腐を干したもので日本でも中華物産店で入手可)で、真ん中の肉や野菜を巻いて食べます。

 

もちろんその他にも色々注文しましたが、全て写真のことは忘れて全員でガッツきました。

いや~~、中華って本当にいいですね。